【アイデアメモ】図書館ネットワーク

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各家庭に眠っている本。
一回読んで閉まってある本。


そういった本はたくさんあると思う。
そこで、各家庭を結び、貸し借りができるネットワークを形成させる。
どんどん結びつくことで、巨大な図書館ができあがるっと。

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…個人情報がぁああああ。

【アイデアメモ】「TUMARI」サイト

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物事をいろいろと考えたり、話しているとけっこう出てくる言葉。
「つまり」
その「つまり」を教えてくれるサイト。
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つまり、なんですか?
この「つまり」にヒントを教えてもらえるとありがたい!

【思考】Flashのインターフェースについて

最近、Flashをがりがりといじっている。


そのため、いろいろなサイトを見る機会が多い。
そうすると必然的に様々なインターフェースに触ることになる。


・マウスを左右(上下)に振ると移動するメニュー
・回転するメニュー
・3Dをぐりぐりいじるようなもの
などなど

こういったインターフェースを研究・実験することはいいことだと思う。先にある可能性を探るという意味で。
だが、可能性を探るには、かなり時間を要すると思うし、例えば制作会社でやるとすれば、利益を生み出さない時間を割く必要がある(結果として利益に繋がるかもしれないが、それは未知)。


また、それをクライアントで試すということは、もちろんできない。ユーザーにとって使えないかもしれない実験インターフェースを使って、迷惑をかけてしまうのは、もはや論外だ(承諾をもらえれば話は別)。


なので、やるとしたら、自社サイト、もしくは、自分のサイトでやるべきなのだろう。しかし、どうにも上記で挙げたような挑戦的なインターフェースが多い。こういったものは、Webをたくさんさわってきたユーザーに対しては有効(おもしろい、新鮮などなど)だと思うが、初心者に対しては、かなりのハードルだと思う。


なぜハードルが高くなるのだろうかと考えたとき、次のように思った。


・長い時間をかけてインターフェースが変化をし、それに合わせて学習をした場合は問題ないかもしれない。ただ、あまりにも変化が激しい世界だから。


・「何かを命令すると結果が出る」という動作手順にある複数の工程。例えば、「PC環境、ソフトに結果を出させる、そのためにボタンを押す必要がある」という環境を考えてみる。

1.結果を出させるには、その命令を実行するボタンに触る必要がある
2.ボタンに触るためには、マウスカーソルで押す必要がある
3.カーソルを動かすにはマウスを動かす必要がある
4.マウスを動かすためには手を動かす必要がある

ここで気が付くことがある。現実世界では、ボタンを押せば何か結果がすぐ出てくることが多々ある。例えば自動販売機。


しかし、PCという環境に移ったとたん、「手」と「結果を出す対象」の間には「マウス」というインターフェースが横たわっている。これが曲者である。

この「マウス」という存在を忘れると、いくら直感的な動作をPC上で表現をしようとしても限界が出てくるのではないだろうか
(それでもマウスはできるだけ操作を直感的に表現する素晴らしいものであるのは間違いない)。


だからこそ、タッチパネルといった、より手そのものでの操作を実現しようとする動きがあるのではないかと思う。


多くのWebの存在は、インターフェースなどをお披露目する場ではない。むしろ、そういった存在を意識させずに作ることこそが制作者の責務ではないのか。

【CM】いいなCM Soft Bank 白戸家 クエンティン・タランティーノ

いいなCM Soft Bank 白戸家 クエンティン・タランティーノ

なにをしてるんですか?タランティーノ監督ww
しかし恐るべしSoft Bank!


プロモーションの仕掛け方が半端ないです。